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温泉の風呂桶

百花の里 城山温泉

越後新発田の名湯「百花の里 城山温泉」は食事も自慢の日帰り温泉です。

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越後の名湯 健康づくめ
ゆったり癒せる名湯

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​新発田の奥座敷
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名湯 美人の湯
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歴史を秘めた"城山"

城山温泉 最新情報

2024年3月3日​更新

令和6年4月よりしばらくの間毎週木曜日が休館日となります】

★灯油の価格高騰に伴い燃料調整費として令和4年12月から当面の間、入館料に+50円の料金を頂戴する事となりました。

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★2024年3月・4月のイベントカレンダーをUPしました。こちら

 

 

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詳しい日取りが決まり次第また追ってお知らせ致します。
​大変ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。
畳縁

城山温泉について

◆営業時間:午前10時~午後9時(午後8時 入館受付終了)
◆ご飲食時間:午前11~午後8時
 (オーダーストップ/午後8時)

※1階休憩室

平日:午前11時~午後3時30分
土曜・日曜・休日:午前11時~午後4時30分


               
◆休館日:毎月第1木曜日・第3木曜日

※変更となる場合が御座います。

令和6年4月よりしばらくの間毎週木曜日が休館日となります】

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"城山温泉"命名の由来

当温泉より見える手前の山が城山であります。最上部は狭いながら戦国時代に作られた城の主部(実城、のちの本丸)で、防備のために階段状にいくえにも段がめぐらされている。尾根にはV字型に喰壕が刻まれていて、この時代の典型的な山城の要素を備えている。
 

1582年(天正10)年9月、京都では織田信長が本能寺の変で倒れたが、信長と結んで上杉景勝と対戦していた新発田重家はこの年9月、押し寄せた上杉方の大軍をこの麓の法正橋で大いに打ち破った。その戦いを眼下に見下ろしたのが、この城山である。この山の名から命名致しましたのが、当温泉の名の由来でございます。

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つるつる、すべすべ。

肌に優しく、保温効果抜群の
“とろみの湯”

​アクセス

◆JR新潟駅(南口)より車で 約50分 (国道7号線 新新バイパス競馬場IC~月岡温泉経由)
◆JR新発田駅より車で 約10分(国道290号線・月岡温泉方面)
◆日本海東北自動車道・豊栄新潟東港ICより約30分(月岡温泉経由)
◆日本海東北自動車道・聖籠新発田ICより約20分(国道460号線新発田南バイパス~国道290号線)
◆磐越自動道・安田ICより約35分(国道290号線・新発田方面)

【所在地・連絡先】
〒957-0042 新潟県新発田市浦1040-1
(国道290号線 月岡温泉近く / 新発田城カントリー倶楽部隣り)
TEL 0254-21-2626    FAX 0254-21-2680

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